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タイトル:えあまっく父子

1. 息子:「(じたばたしながら)おとーさーん。僕も自由に動きたいィー。」父:「やれやれ困った子だ…。」 2. 泣いている息子を見かねて…。父:「いいかい、世の中には動かないことが役立つこともあるよ。こっちにおいで。」 3. カップラーメンのふたの上に載せられている息子。父:「ホラホラ、たとえばカップラーメンのふた押さえとか!」 4. 熱湯で熱くなってきた息子。「熱いー(泣き顔)。」父:「耐えろ、これも訓練だ!あと2分18秒!」。父の修行はいつも無茶。《完》

これを描いた後で教えてもらったんですが、一代目AirMac(父の方)は内部の放熱対策が施されていないので、自らが発する熱によってコンデンサがやられて熱暴走することがあるそうです。一代目であろうと二代目であろうと、このようなことは絶対にしないで下さい!…いやカップラーメンのふたおさえなんかにはしないだろうけど(爆)